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otakonblog

はい

SOUL'd OUT

僕は中学2年くらいまで母親の影響で、

音楽はGLAYしか聴いていない男の子でした。

しかし音楽を聴く事が好きなわけでもなく、

カラオケで歌うなんてのも全く興味がありませんでした。

もちろんライブだって行った事は無かったし、存在すら知らない子供でした。

 

そんな中2の夏にトータルで2週間ばかり家出をしまして、

その時に時間を潰すためにふらっと入ったCDショップで

あるアーティストに出会い、そのアルバム、曲に全身を貫かれます。

あの時に聴いた「Shut Out」と「Dream Drive」は今でも忘れられません。

 

SOUL'd OUT。

 

初めてTSUTAYAでレンタルしたCDはSOUL'd OUTの1stアルバムでした。

初めて自らの意志でライブに行こうと決めたのはSOUL'd OUTでした。

熊本バトルステージで聴いた「To All Tha Dreamers」は今まで見て来た中で

本当に最高だったと思います。(Gift Muzic終盤のアレです。最高。)

 

CDが発売される度にフラゲをしては、難解な歌詞に頭を抱えたり。

学校の英語の先生に英詩の意味を尋ねたり。

初期のブカブカのファッションはもちろん真似してましたし、

「Magenta Magenta」での帽子2つ被りに超憧れました。

ジョジョも大好きなので、「VOODOO KINGDOM」や

「Cat Walk」のジャケット、SBRでの登場は嬉しかったなー。

 

 

音楽を手に入れる、聴く、他人に勧める、全身で楽しむ、歌う、

そういった音楽との付き合い方を教えてくれたアーティストがあの3人でした。

その後、電気グルーヴと出会ってそういった思いは更に加速していくのですが、

その土台となったのは間違いなくSOUL' d OUTだと思ってます。

 

ぶっちゃけここ最近の、特に「ATTITUDE」から先の曲は

昔ほど好きではありません。

それでももう新曲を聴くことが出来ない、

ライブを見ることが出来ないというのはとても寂しくて悲しい。

今後は恐らくそれぞれがソロで活動していくと思いますが、

あの無敵のトライアングルが消滅してしまうのは本当に残念です。

はぁ。。。