otakonblog

はい

【GW その2】レスリング火の国

満席の飛行機に揺られること1時間半。約9ヶ月ぶりの熊本。阿蘇山からは未だにもくもくと噴煙が上がっていて、そのせいか空気は若干砂っぽい。空港に迎えに来てくれた奥さんの家族の車に乗り込む。東京の生活はどうなのか、仕事はどうなのか。そんな質問に答えている間に車は山間部を目指す。頭文字Dばりの山道を抜けると絶景が広がっていた。

f:id:otakon_1011:20150429131846j:plain

f:id:otakon_1011:20150429141455j:plain

f:id:otakon_1011:20150429141459j:plain

f:id:otakon_1011:20150429145348j:plain

f:id:otakon_1011:20150429150418j:plain

これでもかと襲いかかる視界に入りきれない程の空と山。自然最高!

 

奥さんの両親と別れていよいよグランメッセ熊本へ。入場する前から気持ちが昂ぶる。

f:id:otakon_1011:20150429161042j:plain

 

04/29(水) 17:00 熊本・グランメッセ熊本|レスリング火の国|大会結果一覧|Match Information|新日本プロレスリング

この日は数日後に福岡で開催される大会の前哨戦といくつかのタイトルマッチがメイン。チケット代を奮発したこともあってリングからかなり近い場所で観戦。選手の細かい表情はもちろん、打撃の生々しい音まで伝わってきたし今までにない臨場感と迫力を体験出来ました。

今回のメインの試合は一度ベルトを獲ってチャンピオンになったものの、その次の防衛戦をインフルエンザで欠場してしまいベルトを返上。負けてもいないのに王座から転落してしまった真壁選手のリベンジマッチ。僕はこの選手が大好きで、プロレスにハマるきっかけになったのは真壁選手のこの試合を観てから。

www.youtube.com

これの29分頃のスパイダージャーマンという技を観て一撃でファンに。

試合はまずい、負けてしまうのかッッ・・・!!というシーンが何度もあったものの真壁選手が勝利して王座を奪取。一番好きな選手が再びチャンピオンになる瞬間を地元で見ることが出来て本当に本当に嬉しかったし、ここまでプロレスを観てアツくなれる事がこれから先あるのかどうか。それくらい自分の人生に残る瞬間だったと思います。

今回地方で初めて観戦して感じたのが、都会には無い独特の熱気。東京や大阪の大都市では頻繁に大きな大会が組まれるけれど、熊本含め地方ではまず組まれない。今年は開催されたけれど来年は無いかもしれない。そんなお客さん達の思いが会場中に充満していた気がするし、だからこそあの熱気が生まれたはず。僕自身今までで一番声を出して応援していたし盛り上がった。

プロレスってやっぱり面白い!と改めて思えた一日でした。

f:id:otakon_1011:20150429202539j:plain

感無量。

 

そして一夜明け、熊本の中心街の緑ポータルを青に変えながら熊本市現代美術館へ。

目的は東京で観たあの展覧会をもう一度観ること。