あれと遂にエンカウントしてしまった話
先日。
左耳から数センチの距離を「ブゥーン」という羽音と共に何かが通り過ぎる。
その後その何かは我がiMacの後ろに着地。
直感で何が居るのか分かってはいたものの、恐る恐る後ろを覗くと。。
そう、あれですよ。あれ。あれです。
動き出さない事を祈りながらスプレーを手に取って戻ってくると、
あれは呑気に我が愛機のモニターの上に鎮座しておりました。
背に腹は変えられないって正にこういう状況だよなぁ・・・
「ゆ、許せ、我がiMac・・・!」という思いと共に
スプレーを噴射しまくってぶっ殺してやりました。
その後ウェットティッシュでモニター、キーボードをこれでもかと拭いたものの
今も若干の不快感を覚えながらこの文章を打っています。